粟津原合戦史跡顕彰碑(晴嵐2)
昭和49年(1974)3月に今井兼平の墓(晴嵐2丁目4-16付近)の処に建てられました。高さ1.23mで「粟津原合戦史跡顕彰碑」と題し、元治元年(1864)秋、粟津の兼平討死のところをおとづれた時の勝海舟の歌「染出し粟津のくろのむら紅葉ちりての後ぞいろいでにけり」を刻んでいます。
昭和49年(1974)3月に今井兼平の墓(晴嵐2丁目4-16付近)の処に建てられました。高さ1.23mで「粟津原合戦史跡顕彰碑」と題し、元治元年(1864)秋、粟津の兼平討死のところをおとづれた時の勝海舟の歌「染出し粟津のくろのむら紅葉ちりての後ぞいろいでにけり」を刻んでいます。