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3. 縄文人のレシピ
琵琶湖の貝塚の「タイムカプセル」は、縄文人の レシピの解明にも一役買っています。 特に、謎の多かった「縄文人の食材」について 多くの情報をもたらしてくれました。
石山貝塚・蛍谷貝塚・粟津湖底貝塚からは、貝殻や獣骨、魚骨、植物の実の殻などがたくさん発掘されました。 これらの多くは縄文人が「食べたもの」のカス。 イノシシやシカ、サル、タヌキ、コイ、フナ、ナマ ズ‥・。 展示では、これらの資料と共に、それを取るための道具も展示しています。
レシピのうちの食材の解明には、この食ベカスが大事な鍵を握っています。 これらを丁寧に発掘、分類して、数や重さを計ります。 そして計ったデータを元に計算して判明したのが左のグラフ。その分析の仕方も展示で御案内しています。